松本城お土産

御菓子司開運堂

開運堂は、1884年(明治17年)呉服商から菓子業に転じた菓子屋。和菓子だけではなく洋菓子、季節限定のお菓子も豊富で、お菓子の詰め合わせのセットがお土産用に販売されています。バラマキ用のお土産を買うのにおすすめのお店です。

てまりやはバームクーヘンの専門店。信州産のコシヒカリの米粉、玄米粉、クリームチーズ、卵、小布施栗など素材にこだわったバームクーヘンです。松本市の民芸工芸品である松本てまりをモチーフにしたバームクーヘンの「てまりん」は、お土産として人気です。

藤むらは、1938年(昭和13年)創業の菓子屋。松本の地酒を使った酒まんじゅう、れぇずんくっきい、藤もなか(ゆずあん)など、人気のお菓子がたくさんあります。松本のお土産にお薦めです。

洋菓子マサムラは松本の老舗の洋菓子店、ベビーシュークリームが看板商品でグルメ雑誌などでも取り上げられています。国宝「松本城」の天守石垣をイメージした天守石垣サブレは松本のお土産として人気があります。本店には喫茶スペースがあります。

雷鳥の里は長野県の有名な銘菓。信州土産の定番です。お茶菓子として、コーヒー、緑茶どちらにもぴったり合う和菓子のような洋菓子のような不思議なお菓子です。松本城観光の帰りに、お土産に迷った場合は、雷鳥の里本舗田中屋の「雷鳥の里」で決まりです。

安曇野は北アルプスからの豊かな湧水を利用して作られるワサビの産地。とれたての生わさびは、お土産として人気です。