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英語 英文法 仮定法の役割


仮定法の役割

事実をそのまま述べる用法を、直説法といいます。

事実とは異なることや、想像、願望などを述べる用法を、仮定法といいます。
仮定法には、現在・過去・過去完了・未来の4種がある。

仮定法現在 : 漠然とした現在・未来についての仮定。
      現在の事実に反する願望。

仮定法過去 : 現在の事実に反する仮定。
      現在の事実に反する願望。

仮定法過去完了 : 過去の事実に反する仮定。
        過去の事実に反する願望。

仮定法未来 : 起こりそうにない現在・未来についての仮定。


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